24年2月3日 守口稽古
大阪東道場守口教室の藤田です。
この日は3月2日の昇級昇段審査に向けて、基本稽古の後は、一本組手、型の稽古を行いました。
級に合わせて、課題の型をチームに分かれて行いました。
審査の本番さながらに型の稽古をすると、緊張もあってか1回で汗が滲んできます。
最後に組手を数ラウンド行って、この日の稽古は終了です。
審査まで1か月を切りました。自宅でもしっかり練習していきます。押忍。
24年1月27日 守口稽古
大阪東道場守口教室の藤田です。
この日は1名、5歳のと男の子が体験に来られました。
柔軟~基本稽古後、久しぶりに軽めのサーキットトレーニングを行いました。
腿上げ~足上げ腹筋~突きのみのシャドウ~反復横飛び、を各1分で間断なく続けました。
ミットを使った移動稽古では、コンビネーション(ワンツーの突き~左下突き~右ミドル蹴り)を練習しました。
突きを効かせつつ、素早くミドルを蹴ることを意識して繰り返しました。
ラストは、このコンビネーションをミットを使わずに捌く稽古も行いました。
最後に組手を5ラウンドほど行い、この日の稽古は終了です。に向けて
3月に当道場の昇段昇級審査があるので、受ける人も受けない人も、自身のレベルアップに向けて頑張っていきます。押忍。
24年1月20日 守口稽古
大阪東道場守口教室の藤田です。
この日は、ミットを使った移動稽古で攻撃のコンビネーション、型、組手を行いました。
移動稽古ではワンツーの突きからの中段蹴りを行いました。「効かすミドルを蹴る」というテーマで反復しました。
ミドル1つにしても、真横から蹴るインパクト、上から下にたたき落とすようなミドルなど、いくつかの蹴り方のパターンも教わりました。
組手では単にミドルを蹴るのではなく、相手を見ながら蹴り分けれるようになりたいです。
型は、少年型2、実践型1、実践型2、それぞれ分かれて行いました。
少年型2、上級帯の先輩が後輩に教えています。
少年部メンバーは初めての「(一般の)実践型1」です。
私は山根先生に古式の型「最破」を少し教えていただきました。マスターできればかっこいいですね。
最後に組手を数ラウンド行って、この日の稽古は終了です。
引き続き、3月の昇級審査、4月の全関西大会に向けて精進していきます。押忍。
24年1月13日 守口稽古
大阪東道場守口教室の藤田です。
先週1月6日が守口教室の稽古初めでしたが、私が欠席したため、この日が2024年の初稽古でした。
この日は4月28日の全関西大会を見据えて、移動稽古では組手で使えるコンビネーションの基本(ワンツーの突きからミドル&ハイの蹴り)を稽古しました。
その後は、組手を数ラウンド行い、この日の稽古は終了です。
3月に昇級審査もあるため、実践型なども頑張っていきます。2024年もどうぞ宜しくお願い致します。押忍。
24年1月3日 総本部稽古初め
大阪東道場守口教室の藤田です。
2024年1月3日、正道会館総本部での稽古初めに参加しました。
石井館長から技術的な指導があり、後半は組手をたくさん行いました。
束の間の休憩
最後は石井館長と写真撮影
20204年もどうぞよろしくお願い致します。押忍。
23年12月23日 稽古納め
大阪東道場守口教室の藤田です。
この日は、2023年の稽古納めで、今福教室にて合同稽古となりました。
まずは、先日の昇級審査で保留者の再審査でした。
前回山根先生から指摘のあった、一本組手、実践型の再審査です。
結果、無事昇級できました!
次に、ジュニアの部と一般部で全員混合で組手を行いました。
その後、稽古納めでの恒例企画第一弾、板割りです。
全員しっかり割ることができました。
第二弾はジャンケン大会。今年は勝者にはクオカードが贈呈されました。
最後に、前回&本日の昇級者への認定書贈呈です。おめでとうございます。(1名は欠席)
2023年、みんな頑張りました。2024年も引き続き頑張って精進していきましょう。押忍。
稽古後は、近くのお店で忘年会でした。大分の中津唐揚げ、美味しかったです。
みなさま、良いお年を!!押忍!
23年12月16日 守口稽古
大阪東道場守口t教室の藤田です。
この日は、基本稽古から始まり、移動稽古ではミットを使ってワンツーの突きから下段蹴り、下突きの反復と、前蹴りによるストッピングの稽古を行い、最後に組手を数ラウンド行い、終了しました。
*写真が撮れず
明日はエディオンアリーナで正道会館の全日本大会「adidas cup KARATE GRAND PRIX2023」で開催されます。
当道場からは出場者はいませんが、見学/応援にいきます。楽しみです。押忍。
23年12月9日 守口稽古
大阪東道場守口教室の藤田です。
この日はジュニア部門から白帯1名、橙帯2名の計3名の昇級審査でした。
審査内容は、基本稽古、柔軟、一本組手、実践型、組手、フィジカル(拳立て、V字腹筋)で総合的に判断となります。
組手では、勝ち負けだけではなく、きちんと受け返しができているかが審査されます。
最初はやや緊張気味でしたが、何ラウンドかこなすと徐々に普段通りにしっかい捌けていました。
審査を受けない人たち、のびのびやってます。
ヴァレリーキックを試している人もいました。
審査の結果、2名が合格、1名は保留で後日再審査、となりました。みんな頑張りました。
最後に、全員で久しぶりの腹打ち30回、下段蹴りの腿受け10回を行って、この日の稽古は終了です。
12月は正道会館の全日本大会adidas cup KARATE GRAND PRIX2023、他格闘技(K-1,RIZINなど)のイベントが続くので、毎週末から大晦日にかけて楽しみにしてるコンテンツが目白押しです。押忍。
23年12月2日 守口稽古
大阪東道場守口教室の藤田です。
この日も今福教室と合同稽古でした。
次回12/9に昇級審査があるため、基本稽古、一本組手、型を中心に稽古しました。
最後に組手を数ラウンド行いました。
年内の稽古も残すところあと3回となりました。体調管理に気を付けて無事納めたいと思います。押忍。
23年11月25日 合同稽古
大阪東道場守口教室の藤田です。
この日も今福教室との合同稽古でした。
柔軟、基本稽古から始まり、移動稽古では子供たちは下段蹴り(ローキック)の稽古、一般部はカラテPlus(顔面あり)の稽古を行いました。
下段蹴りは、受ける側も「腿受け」を使ってダメージを軽減する練習も行いました。
カラテPlusは、フルコンと違って遠い距離からの踏み込みを意識して反復しました。
最後に組手を数ラウンド行って、この日の稽古は終了です。
組手の時間を長めにとって、みんないい汗をかいていました。
次回稽古は12月、2023年もあと少しです。12/9は昇級審査、12/17は全日本、12/23は稽古納めなど、イベントも多いので、インフルなどに気を付けて残り1か月頑張ります。押忍。